越中ブ 2 0 1 0 4
元加賀 0 2 1 0 0
対戦相手は、初めて対戦する越中島ブレーブスさん。
終始先手を取られる展開で、なんとか同点に追いつくも、最終回(
初回に相手先頭打者にツーベースヒットを打たれて動揺してしまっ
そしてこの試合は、
7失点のうちの2失点は、ランナー3塁の場面で内野ゴロ、
同じことを二度やられてしまったことを肝に銘じなければいけませ
また、5回表の4失点は、
攻撃面では、2点を追いかける2回裏に、
その後5番タクミがセンター前にタイムリーヒットを放ち、
また、3回裏は先頭打者がフォアボールで出塁後、
突っ込むか、突っ込まないかの判断は難しいのですが、
逆にいうと、ブレーブスは大きなミスが無く、
相手投手は、一人で5回を投げ抜きました。
アウトカウントやバッターの特徴を考慮しながら、
また、ブレーブスの選手は全員が、
いわゆる野球を知っているチームだと感じました。
その意味では、必然の負けでした。
まさに、楽天、野村名誉監督の名言「負けに不思議の負け無し」
試合終了後、ほとんどの選手が悔し泣きをしていました。
その涙をうれし涙に変えるのは、この敗戦で学んだことを次の試合に活かせるかどうかにかかっています。
自分自身のプレーだけでなく、
そして、今日からの練習に、もっと元気に、
ガンバレ!!元加賀Cチーム!!